「Novaludiaでは、30ポイントでどの程度ゲームを作れるのか?」
今回は、AIゲーム生成にかかるポイントについて解説します。
結論から言うと、どのくらいのポイントを消費するかは、作るゲームや生成する素材、修正回数によって大きく変わります。
たとえば、一度の生成で完成し、画像やBGMなどの素材をそれほど使用しないシンプルなゲームであれば、1~2ポイント程度で生成できる場合もあります。
つまり、30ポイントあれば必ず「○本作れる」と決まっているわけではありません。
Novaludiaには3種類のAI生成方式があります
Novaludiaでは、ゲーム生成方法として次の3種類を用意しています。
- AI
- AIエージェントv1
- AIエージェントv2
機能紹介では、AIエージェントv2が最もコストがかかりやすいという説明をしています。
ただし、これは正確には、
「ゲームにこだわって、何度も相談・修正を繰り返した場合」
と考えるのが適切です。
実際には、一度ゲームを生成しただけで比較すると、AIエージェントv2が最もポイント消費が少なくなるケースもあります。
なぜ、このような違いが生まれるのでしょうか。
3種類のAI生成方式の違い
それぞれの特徴を簡単に比較すると、次のようになります。
ゲーム制作の自由度
AI < AIエージェントv1 < AIエージェントv2
AIエージェントv2が最も自由度が高く、ゲームの内容について相談しながら制作を進めることができます。
生成後の変更指示のしやすさ
AI < AIエージェントv1 < AIエージェントv2
特にAIエージェントv2では、
「この部分をもう少し難しくしたい」
「キャラクターの表示方法を変えたい」
「ゲームバランスを調整したい」
といった指示を出しながら、すでに作成したゲームを更新していくことができます。
画像やBGMなどの素材生成
こちらは逆になります。
AI > AIエージェントv1 > AIエージェントv2
通常の「AI」は、BGMや各種画像素材なども含めて、比較的積極的に生成します。
AIエージェントv1も、ゲームの内容を判断しながら必要な素材を適宜生成します。
一方、AIエージェントv2では、ゲームの内容によっては素材をあえて生成しないことがあります。
なぜAIエージェントv2のほうが安くなることがあるのか?
ポイント消費には、ゲームそのものの生成だけではなく、画像やBGMなどの素材生成も影響します。
そのため、必要以上に素材を生成しないAIエージェントv2では、最初のゲーム生成だけを見ると、結果としてポイント消費が少なくなる場合があります。
つまり、
「AIエージェントv2だから高い」
というわけではありません。
むしろ、シンプルなゲームを一度生成するだけであれば、AIエージェントv2のほうが少ないポイントで完成するケースもあります。
ただし、AIエージェントv2は「こだわるほど」ポイントを使います
AIエージェントv2の大きな特徴は、完成したゲームについてAIと相談しながら修正・更新できることです。
たとえば、
「もっと敵を増やしたい」
「スマートフォンでも遊びやすくしたい」
「タイトル画面を豪華にしたい」
「キャラクター画像を追加したい」
「BGMを追加したい」
「ゲームシステムそのものを変更したい」
といった形で、ゲームを繰り返し改良できます。
もちろん、修正や追加生成を繰り返せば、その分だけポイントも消費します。
そのため、
最初の生成だけならAIエージェントv2が最も安いこともある一方、ゲームを徹底的に作り込む場合には最も多くのポイントを使用する可能性があります。
これが、「AIエージェントv2はコストがかかりやすい」と説明している理由です。
30ポイントで作れるゲーム数は「作り方」で変わります
30ポイントで何本のゲームを作れるのかは、単純には決められません。
一発生成で完成するシンプルなゲームを中心に作るのであれば、かなり多くのゲームを試すことができます。
一方で、一つのゲームについて画像やBGMを追加し、何度も修正を行いながら完成度を高めていけば、1作品に多くのポイントを使うこともあります。
Novaludiaでは、
「少ないポイントでいろいろなゲームを試す」
という使い方も、
「一つのゲームを何度も改良して作り込む」
という使い方もできます。
特にAIエージェントv2は、単にゲームを一度生成するための機能ではなく、AIと相談しながらゲームを育てていくための生成方式と考えると分かりやすいでしょう。
ポイントをどのように使うかは、ぜひ自分のゲーム制作スタイルに合わせて試してみてください。

